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家庭料理のゆくえ
2008/03/15(Sat)
前回記事をまだ引っぱります。(笑)

だいたい『家庭料理』って何なんでしょう?
~家庭の調理を担当する人間が、家族に食べさせるために作る料理~
定義としてはこれで大半の方に同意していただけるとして
じゃあ、その料理ってどんな料理?と聞かれたら、みなさんどう答えますか?

煮付け、味噌汁など、これこれのメニューが「家庭料理」だよ!と
ほとんどの人は、あまりためらいもせずにいくつかを挙げるでしょう。
でもそのメニューは、今現在あなたの家の食卓によく登場してますか??

アサツーディ・ケイの調査で浮き彫りになった部分がココでした。
子育て中の主婦がほとんど作らない料理。
それって、その家庭にとっては「家庭料理」じゃないですよね?

今のお母さんたちが「家庭料理」だと考え、自分では作らなくても「食べたい」料理。
だけどその子供たちが成長した時、同じものが「食べたい」「家庭料理」になるでしょうか?
…これはかなり可能性が低いだろうと当然思えます。

極端に言うと今がまさに過渡期で、このままだと確実にあと一世代でガラッと変わる。
「家庭料理」の概念そのものが崩壊する。 
岩村さんたちが危惧し、伝えたかったのはこの部分でしょう。
そして、そういう流れ自体が『食の安全』が揺らいでいる現在につながっている。
私にはそう思えます。

明治以来、欧米を手本として日本はどんどん変わってきました。
良かった部分、避けられない部分、そして失われた部分。
『食文化』に関しては、近年は特に和食の良さが見直され、声高に回帰が叫ばれる。

伝統的な和食文化の根本を支える「日本の家庭料理」。
定番メニューを作れないお母さんたちが増えれば子供にも伝わらない。
専門家が作る、外で食べたり買ってきたりするものになってしまう。
目先のことだけを考えて、タイヘンだっ!と言うのは簡単。

でも、失われるメニューひとつひとつが惜しいのではない
長年のうちに変化するのは言葉も料理も同じだから。
無くしてはいけないのは、
食材を選び、安心・安全なものを家族に食べさせる
そういう気持ちの方ではないでしょうか。


…ちょっと硬すぎる記事で肩の凝った方はコチラをどうぞ!?


なごむ… :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

それでいいのかB
         …が、オンナノコとしてそれでイイのかさーちゃん!?



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コメント
- 女の子だから -
それでいーのだ(爆)

なるほど
今回は実に良く分かりました
ご苦労様でした
その通り^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^

安全な物を選び食べさせるのは
家族の食事を預かってるものの義務だと私は思います
そりゃぁ時には手抜きもします
365日気を張って素晴らしい家庭料理を作るのは厳しいです
でも手抜きでもやっぱり安全は考えます

子供が小さい頃生協の無添加のハムを使ってたんですが
ある日それが切れてた
で よそのプリマかなんかのを買ってきた
それを一口口にした幼い子供が
ちがーう と口からべーっと出した

それ以後そういう事があったときはなるべく色の似通った同じようなのを
コレは生協のよって食べさせた
でも一口食べると気付かれてしまった
ちがうもんっ

舌にビリビリくるんですよね 添加物は

幼い頃からそれを知ってた子供は
大きくなってもそういう物をちゃんと選びます

家庭料理ってそういうことではないかしら

小さいときからずっと食べて体が覚えてる味
そういう物をやっぱり伝えて
覚えて言ってもらわないといけないんじゃないか

そんな気がします
2008/03/16 21:22  | URL | ako #JNaGb44s[ 編集]
- akoさま -
手抜きでも安全は考える
そう、メニュー云々より、まずそこでしょう
ワタシも当然手抜きだらけですが(爆)
押さえてるツボは子供たちもわかってくれてるようです
大事なことであり、当たり前のことですよね
でもそのためにはやはり基本的な調理の知識が必要で
母親が料理する姿を見て、食べて、そして自然に自分もできるようになる
akoさんのおっしゃるとおり、「家庭料理」の意義はそこにあると思います。
外食や調理済みのものを買ってくる食生活では伝わらないものがある
最近は「食育」と言って、学校などでもカリキュラムにありますが
やはりまずお母さんから子供へ、が前提であってほしいです。
2008/03/16 23:31  | URL | ささめ #-[ 編集]
- 大切なことですね! -
ささめさんもそうでしょうが、
やはり 「マムの料理が一番美味しい~!」 と、
子供達に言われるのが一番嬉しいですよね。

そのために、いろいろ、食材から考えて、味付けを工夫して、
みんな命を育んできたのですから・・・ね。

その大切さを伝えるのは、やはり、私たち母親の役目ですね。

ささめさんは、台所フェチのお嬢様がいらっしゃるくらいですから、
いかに、しっかり食生活を教育されたかが、マムにも手に取るように
分かりますわ! 未来も問題はありませんねヽ(^o^)丿

2008/03/17 00:04  | URL | マム #-[ 編集]
- 何でも学校で -
しつけも学校で

そういう親が増えてる昨今ですね

マズ家庭から
まず親から
そうであるべきだと私は思うんだけど
しつけも食育も学校でって
なんかがおかしい

私も手抜きとめんどくさがりのプロですが(笑)
これだけってぶぶんだけは
譲りたくないですよね

しつけも私は ありがとうとゴメンナサイが言えること
それしかしなかったけど・・・

ささめさんの所は
いつも素通りしちゃってるいろんなことを
あらためて考えさせてくれます

ありがとう
2008/03/17 03:06  | URL | ako #JNaGb44s[ 編集]
- マムさま -
その台所フェチの次女からはしょっちゅう、野菜が足りないだの
カロリーオーバーだのくどくど小言を言われ
一週間単位で見てくれよぉ毎日カンペキは無理でしょお?
…と思いながらも言い返せず、
ハイハイすんません改善しますと謝っているナサケナイ私(爆)
だけど、とびきりの笑顔で「ウマ~イ♪♪」を連発するのも次女ですので
単純な母は、よし!また作ろうっ♪ と思うわけですね(^_^;)
とりあえず、「食に関心を持つ」ということは伝えられたかなと思ってます。
2008/03/17 22:24  | URL | ささめ #-[ 編集]
- akoさま -
しつけの基本は、ありがとうとゴメンナサイ
そーですよね!
私もほんと、しつけしたと言ったらそこだけ
それでいいと思います

子供に食べさせる物にしろ、しつけにしろ、akoさんと私とやっぱり同じ考えで、
ほかにも同じスタンスで子育てしている人がたぶんたくさんいて
それで正解、というよりは、「子供を育てるなら当然」に近い基本じゃないかと

だけど今それが大きく狂ってきている
ほんとうは「当然」なはずのものが抜け落ちてる
そして子供たちの成長に影を落としている
そう思えて
あたりまえのはずのことをクドクドクドクド書いてしまったりする私です(笑)
お付き合いいただいて感謝でっす!
2008/03/17 22:55  | URL | ささめ #-[ 編集]
- そのあたりまえのこと -
結構忘れちゃってるんです

ここへきて
ハタと思い出します

結構ここへ来るとああでもないこうでもない
勝手なことをほざいてる割には
自分のところでは馬鹿ばっかりですから
ここで発散させていただいてます
お付き合いいただいてるのは私のほうで

ほんとにごめんなさい
それから ありがとう
2008/03/18 17:02  | URL | ako #JNaGb44s[ 編集]
- 家のセナは -
怖いときああ言う顔をするんですー
2008/03/19 00:39  | URL | ako #JNaGb44s[ 編集]
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